乳幼児湿疹と頸部の水虫について
person乳幼児/女性 -
2ヶ月の乳幼児の湿疹と頸部の水虫について、皮膚科から処方された薬を使い続けても良いのか不安です。
もともと1ヶ月健診時に首のただれを指摘され、
出産した産院から「リンデロンVG軟膏0.12%」を10g処方されました。
2週間ほどかけて全て使い切り、首のただれは直ぐに完治したのですが、2ヶ月目を過ぎたあたりから再発してしまい、皮膚科に相談に行きました。
皮膚科では乳児湿疹(全身)と頸部が水虫になっていると診察されましたが、その際「産科で処方されたリンデロンVG軟膏は強すぎるため通常は使わない、強すぎたため水虫に罹患してしまったのではないか」と言われ、「プロペト」と「ケトコナゾールクリーム2%イワキ」を処方されました。
プロペトは1日2回、ケトコナゾールクリームは1日1回塗布する様に指示をされ、現在3日目なのですが、良化の気配がなく乳児湿疹・頸部のただれた共に悪化している状況です。
プロペトとケトコナゾールクリームのせいで悪化している可能性がないか不安になり、このような質問をさせていただいた次第です。
この様に不安になっている要因として、
リンデロン使用時は3日で劇的にただれが改善したのに、皮膚科からはリンデロンのせいでただれが再発、悪化してしまったという言われ方をした事。
全身の乳児湿疹も産科での健診時&行政から2ヶ月目に派遣された助産師訪問検診でも全く指摘されなかったのに、突如皮膚科で指摘された事。
(むしろ2ヶ月目の健診時は綺麗だと助産師の方から褒められたくらいでした。)
どうと皮膚科、産科ともに言っていることが違い、また皮膚科処方の薬とプロペト塗布しだしてから湿疹ただれ共に少しづつ悪化していることから、誰を信じれば良いのかわからなくなっています。
散文で申し訳ございません。
何卒ご教示の程、よろしくお願いいたします。
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