以下の症例で整形外科医に懸って五ヶ月、もしかして転院を考えたほうがいいのでしょうか。
person50代/男性 -
7月末より左足付け根に違和感を感じています。仰向けで足を抱え込むような運動をすると左右差はハッキリで、右足はおなかにつきますが、左足は途中で痛くなってつきません。どうしてこのようなことが起こったのか、自分の実感的には二点、考えうる原因があって、一つは正座とか足腰に負担をかけそうな体勢をとることが5月くらいから如実に増えたことと、もう一つは、トムソンベッドを使った骨盤矯正をその頃から毎週ぐらい7月半ばまでおこなったことです。整形外科での診断では、1)仙腸関節の不具合、2)左足付け根あたりの筋肉の不具合、3)左足大腿骨と股関節の間の不具合、という三つの可能性を可能性が高い順に指摘されていて、毎週一回、理学療法士さんの施術を受けて今三ヶ月目ぐらいです。
最近うけたMRIでは、腰椎5番下に、軽い椎間板ヘルニアありとのことです。ただし、整形外科医さんは、これが今の不具合に直結してるかはわからないとのことです。ーーこれを受けて質問です。
a 整形外科での理学療法士さんの施術をうけつづければ、いずれ何らかのかたちでは、快癒する見込みはありますか。施術を受け始めて5ヶ月は経ったけれど、あまり改善しないので今後どうしたらいいのかと思っています。むしろ、転院したりセカンドオピニオンを求めるべき状況でしょうか。
b いまだ何が原因でこうなってるかは、わからないとのこと。整形外科の診断とは、そんなものなのでしょうか。
c 足の負担が減る高さの椅子を椅子を一ヶ月ぐらい前からためしていたら、不具合や鈍痛が左足の表裏、あるいは、右足のふとももあたりにもでるようになりました。神経がやられてるのでしょうか。
d タリュージュを飲んでみますかと服用後、2週間ぐらいになります。目立った改善はないです。不注意で薬を昨日から紛失中です。即、年明け、薬入手に動くべきでしょうか。
ーー以上よろしくです。
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