倦怠感、首や肩の強張り、筋肉痛 パロキセチンが影響しているか?

person70代以上/男性 -

2年ほど前から手足のしびれ及びめまいが原因で脳神経内科に通院しています。聴力やMRIなどの検査をして特に異常が見つからず、神経性のものでしょうということでパロキセチンを約2年間毎日10mg服用しています。10ヶ月ほど前から、首や肩の強張り、手足の倦怠感が気になり始め強張りを取るためにチザニジンを1mg飲み始めましたが3日ほどで脱力感がひどくなり中止しました。現在はパロキセチン10mgだけですが、倦怠感、脱力感、首や肩の強張り徐々に悪化して、散歩したあと(3000歩くらい)でも筋肉痛も出るようになってしまいました。パロキセチンが原因で横紋筋融解症というのがあるとネットで見ました。症状が似ているのですが可能性はあるでしょうか?去年の6月に行こなった血液検査ではCPK値は59でした。主治医の先生はこの血液検査からやはり神経性のものと考えているようです。ただこのままでは悪化していく状態なので、なにか考えられることはないかお聞きしたいです。次回の脳神経内科の予約は2週間先で参考にしたくよろしくお願いいたします。

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