80代女性、直腸脱の手術リスクについて
person70代以上/女性 -
80歳の母が直腸脱で苦しんでいます。昨年11月ごろに5センチ程出ていて、デロルム法で手術を受けたのですが年明けに再発。今は10センチ以上出ています。座っていると痛がらないのですが、立ち上がると下がってきて痛い、横になると出ている部分が当たるのかとても痛がります。出血もあります。そこから感染したのかわかりませんが、先月は尿管が炎症起こして発熱し、1週間入院しました。痛みがひどいので外出もあまりできていなく、日常生活が困難になっています。
そこで、違う病院で腹腔鏡下直腸固定術を案内されましたが、他の病院では案内されなかったこと、そして高齢者への全身麻酔のリスクがやはり心配で手術して本当に問題ないのか、不安が払拭されません。
病院のお話では、直腸固定手術は再発リスクが低く、全身麻酔のデメリットより、日常生活を取り戻すメリットが大きいのでは?というご判断です。血液検査、心電図、CT、エコー等の検査は問題なしです。
低血圧、パーキンソン病の持病ありですがそれも問題ないとのことです。
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