「精巣腫瘍 セミノーマ BEP療法後の治療について」の追加相談
person30代/男性 -
以前相談させて頂いた者です。
BEP治療の結果、60mmあったリンパ節の腫瘍が19mmになり、腫瘍マーカーも正常値となりましたが、主治医の先生としては、腫瘍が無くなっていないことから、経過観察でもいいとはおっしゃってますが、リンパ節郭清を推奨しています。
PET撮影は、まだですが、バイアブルの細胞があった場合、腫瘍マーカーが異常値になるまでどのくらいの期間でなってしまうものでしょうか?
主治医の先生としては、手術の予約が混んでいて、早く手術の予約、準備を進めたいようで、PETも見ますが結果確認後すぐに実施したいようです。
手術の予約をして、やはりやらないというのも、ご迷惑をかけそうなので、PETの結果で、バイアブルがあった場合に手術したいと考えていますが、通常PET結果確認後、どれくらいまで手術は、待てるものでしょうか?
ご意見をよろしくお願いいたします。
泌尿器科分野 に限定して相談しました
精巣腫瘍 セミノーマ BEP療法後の治療について
精巣腫瘍セミノーマでリンパ節への転移腫瘍があり、60mmの大きさとなっている、30代半ばの者です。
現在、BEP療法を始め、3クール後に30mm以下になり腫瘍マーカーも正常であれば、経過観察でよいと言われております。
仮にですが、治療後、腫瘍が30mmちょうどだったとして本当に経過観察で大丈夫なのでしょうか?
経過観察の間に他の臓器に転移しないでしょうか?
リンパ節郭清手術をするより、経過観察の方がメリットがあると言うことでしょうか?
60mmの腫瘍が完全に消えることはあるのでしょうか?
ご回答をよろしくお願いします。
person_outline絶対生きるさん