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水晶体は瞳の後方に位置する器官で、直径約9mm、厚さ約4mmの透明な凸(とつ)レンズの形をしています。外界からの光を網膜に焦点が合うよう集光させること(屈折)、膨らんで近くに焦点を合わせること(調節......
屈折とは、物を見た時、眼球内のどこにピントの合った像を結ぶかということです。
脳動脈瘤は破裂するとくも膜下出血を起こし、激しい頭痛と吐きけに襲われ、重症な場合には意識がなくなり、初回の出血で約20%の人が死亡し、放置すると約70%の人が死亡するといわれている怖い病気です。くも......
顔面骨はいくつかの骨が組み合わさって構成されています。このため顔面骨折には、鼻骨(びこつ)骨折、下顎骨(かがくこつ)骨折、頬骨(きょうこつ)骨折、眼窩底(がんかてい)骨折、Le Fort(ルフォー)......
緑内障とは、眼圧が高いために視神経が障害されて萎縮するために、それに対応した視野が損われ、視力も低下していく病気です。いったん萎縮を起こした視神経は回復しないので、緑内障を放置すると失明に至る上、治......
糖尿病性網膜症は、糖尿病の三大合併症(他は腎症と神経障害)の1つで、発症頻度が高いにもかかわらず自覚症状のないままに進行して、失明に至ることもある重大な病気です。日本では、成人の失明原因の第1位が糖......
1)結節性紅斑<br> 結節性紅斑とは、皮下脂肪に炎症が起こって皮膚に赤いしこりができる病気です。ただし、多形滲出(しんしゅつ)性紅斑と同じように、いろいろな原因によって生じる1つの症状名と考えていた......
脳動脈瘤とは、脳の血管の壁が弱くなることで血圧に耐えられずそこの部分の壁がぷーっと膨らんだような状態になったことをいいます。瘤(こぶ)があるだけでは多くの場合何も症状は出さないのですが、ちょうどお餅......
マスメディアを通じて、低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)という病名が注目されていますが、低髄液圧症候群は、「腰椎穿刺(ようついせんし)の処置後に、硬膜(こうまく)にあいた針穴から髄液が漏れ、激しい頭痛......
下垂体は首から上の頭部のほぼ中心に位置し、その大きさはおよそ女性の小指の先位に相当します。脳とはマッチ棒程度の細い下垂体茎でつながっており、脳からいかにもぶらさがっているような観があるため、「下垂体......
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例)「がん」「ガン」「癌」