
回答者 LEWY 一般内科
回答日時 2011/01/17 23:14
狭心症や何らかの心筋障害を起こす心疾患でST−Tの異常が見られます。
狭心症でST−T異常がみられる場合、動脈硬化がかなり進行してからですので、貴方の年齢では考えにくいです。
非特異的ST−T変化と呼ばれ、特別の病気がない場合でも見られる変化が、最も多いです。これは病的な意味はないのですが、前記のような病的なST& amp;#8722;T変化の初期の可能性も全く否定できないので、要経過観察となっているのだと思います。
心配なら、循環器の専門医を受診され、心電図の変化について確認していただき、必要なら次の検査をしていただけば良いでしょう。
質問者 はる913
質問日時 2011/01/17 23:21
早速の回答ありがとうございます。生活習慣や食生活などに、発生する原因があるのでしょうか?また、疾患がある場合、どんな自覚症状がみられるのですか?

回答者 LEWY 一般内科
回答日時 2011/01/18 11:16
心筋障害を起こす狭心症・心筋梗塞は、生活習慣病(高血圧・高脂血症・糖尿病・高尿酸血症・肥満・喫煙など)などで動脈硬化が進行するため起こります。特に高脂血症の関与 が大きいようです。
生活習慣病は、基本的にカロリーの取りすぎと、運動不足が悪化要因です。あとストレスも、直接・間接的に影響を与えますので、ストレスの処理も重要だと言われています。ス トレスの解消と言う面では、運動が効果があります。
それ以外の、心筋障害としては、ウイルス性心筋炎や、遺伝性・原因不明の心筋障害などいろいろありますが、頻度はまれであり、現時点では可能性は、非常に低いと考えて良い でしょう。
質問者 はる913
質問日時 2011/01/19 19:26
返信が遅くなり申し訳ありません。三年前に第一子を妊娠した時、高齢出産だったこともあり、それ以降減塩低脂肪を意識した食生活にしているつもりだったのですが、健康診断 では血液検査でも総コレステロール値がややオーバーしていたので、念のためかかりつけの病院で血液検査をしてみることにしました。年齢的にも改めて健康管理を見直す機会に しようと思います。分かりやすいご説明ありがとうございました。

回答者 LEWY 一般内科
回答日時 2011/01/19 20:20
減塩は、高血圧と関連が強いですが、高脂血症とはあまり関係がりません。高脂血症は遺伝的要素が強い疾患です。主治医に相談しながら、治療を進めてください。
質問者 はる913
質問日時 2011/01/29 00:38
先日、婦人科検診で掛かり付けの産婦人科に行った際、健康診断結果を持参したところ問題はないと思うが、心配なら再検査してみますか?とのことで心電図をとってもらいまし たが、異常なしとなりました。ご相談にのっていただき、ありがとうございました。