卵巣・子宮とカラーリング・パーマの関係
person20代/女性 -
過去に2度、卵巣のう腫摘出の手術を受けました。
一度目は25歳の時に
皮様のう腫とチョコレートのう腫各4センチずつを、
二度目は27歳の時に水が溜まる卵巣のう腫8センチを
腹腔鏡手術にて、卵巣は残したまま腫瘍だけ取り除きました。
今は結婚し、いつかは子供を授かりたいのですが
知人から「カラーリングやパーマの液は、子宮に直結しているから今後やめた方がいい。シャンプーなども、天然成分100%のものを使わないと、赤ちゃんが育つ羊水を汚す事になり、カラーの液でも羊水を汚すと、奇形児が生まれる」
と言われました。
この事実は真実味があるのでしょうか?
美容師さんは
「直結なんて聞いた事もない、頭皮の毛細血管から入った物は
子宮に行く前に一度心臓を通るので
その時に除洗されるんですよ」と言われ、何が真実なのかわからなくなっています。
ただ、一度目の手術の時も二度目の手術の時も、
腫瘍が出来ていた頃(手術前)はカラーリングは一切していませんでした。
現在はカラーリングをして一年くらい経ちました。
ただ、パーマは18歳の時から定期的にかけていました。3ケ月に一度くらいはパーマをかけています。
カラーリングやパーマ液は毒性が高いとは聞きますし、
身体に良くはないとはわかっているのですが、
女性であるためオシャレもしたいですし、
周りの母親になった友人も、10代の頃からずっとカラーリングをしていますが
健康な赤ちゃんを出産し、婦人病も一切持っていません。
本当に頭皮と子宮や卵巣と直結しているのでしょうか???
ご回答宜しくお願いします。
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