非浸潤性乳管がんの術後補助療法について
person30代/女性 -
昨年10月、マンモグラフィーによる健診で広がりのある微細な石灰化があり、非浸潤性乳管がんと告知、12月に乳房切除術を受けました。
術後病理検査の結果も非浸潤がんで断端(-)、センチネルリンパ節転移(-)、グレードは3、ホルモン陰性、HER2陽性(3+)でした。
主治医からは、本結果により今後は無治療で経過観察しましょう。と言われています。ただ、HER2が陽性なのでハーセプチンの治療をすることも出来ると言われました。今後の治療についての決断を自分でしないといけません。
主治医を信頼しているので、私も無治療でいいと考えていますが、複数の案が出ると正直迷ってしまいます。
一般的にこのような病理結果が出た場合、先生方はどのようにお考えになるのでしょうか?
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