2000年の肺癌標準治療について
person50代/女性 -
母は、2000年に肺癌と告発され、初期で転移もなく、摘出手術をしました。肺は3/1片方がなくなるという手術でした。
その後、五年間レントゲンや問診を定期的にしていましたが、抗がん剤や放射線、CT 等の検査はなく、すごしてきました。途中、、三年目からは体調も悪く体力の消耗もひどく疲れやすく寝込む時が度々ありましが、家族も手術をしたからなのかと‥、思っていました。そして顔色も悪く明らかにおかしい状態で、五年目に再発とやっと判断されました。
現在では、ガン手術の後は、抗がん剤や放射線で再発を予防するのが標準治療とされてますよね。知り合いも術後はほったらかしではなく抗がん剤治療をしています。
2000年のあの時代、術後は、抗がん剤や放射線治療は標準治療ではなかったのでしょうか?
再発後、抗がん剤と放射線治療をしましたが、小さなガンが散らばっている状態で肝臓にも脳にも転移されてました。あの五年間、問診やレントゲン意外にもっとすることがあった。。疑問思いに質問させて頂きます。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。