プレマリンについて

person40代/女性 -

体外受精での不妊治療中です。
毎回、採卵前の周期には高温期6日目頃からプレマリンの服用を指示されます。
服用を終えて次の採卵周期に入ると卵胞の発育の立ち上がりが遅いような気がします。
何度か採卵周期に挑戦していますが、だいたいD3〜D8位には卵胞が確認できることが少なく、更に何日か様子をみているとようやく卵胞が一つ出てくるかどうか、また卵胞らしきものが確認できていた周期でも次の診察では卵胞が見当たらないというようなこともありました。
最長D28に採卵になったこともありますが、胚盤胞まで成長し凍結できたというパターンもありました。
時々、人工授精の周期も織り交ぜて治療をしていますが、その際は前周期にプレマリン服用なしでいくと、卵胞確認もすんなりといくことが多く順当な時期に現われてD15〜18位には排卵があるような感じです。
このような感じなので気のせいかもしれませんが、プレマリン服用で何かの作用があるのではないかと気になっています。
AMH0.10未満で年齢的にも厳しいのは承知していますし、FSHも15前後と高い為、やはり数値を下げるにはプレマリンが必要ではあると思います。
一長一短あるのかもしれませんが、プレマリンを服用することによって、周期の立ち上がりや卵胞の成長が遅くなる可能性があるものなのかどうか、ただ単に年齢的なものなのか、またた周期が遅くなりがちなことは気にしなくてよいものなのか教えていただきたいです。

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