卵黄嚢腫瘍の予後について
person20代/女性 -
24歳女性です。昨年11月に下腹部の膨満感があり、その後破裂したため病院を受診、卵巣に腫瘍があるが破裂していて判別できないとのことで、12月に卵巣と卵管の切除手術を受けました。
その後の検体検査にて卵黄嚢腫瘍と診断され、すぐにBEP療法を4コース受けました。
AFP値は4000→200→50→13と減少し、PET-CTでも異常が見られなかったため治療は終了となりました。
ですがまだAFP値は13で正常値ではないため、ここで終了して良いのか、これからまたすぐに値が上がってきてしてしまうのではないかと不安です。
卵黄嚢腫瘍は抗がん剤が効きやすいが再発もしやすいという情報も目にしたことがあり、再発・転移に対しての不安がとても大きいです。
主治医の先生は経過観察で良いと仰っていましたが、このAFP値のまま治療を終えて良いのか、再発の可能性などについて他の医師の方のご意見をお聞きしたいです。