37歳男性です。先日、蜂窩織炎と診断され治療してきました。
person30代/男性 -
最初は、弁慶の泣き所が腫れてきて、捻挫だと思ってレントゲンを撮ってもらおうと整形外科を受診したところ「蜂窩織炎」だと診断されました。2週間以上の抗菌剤の注射や、抗生物質の服薬を経て、赤みなどは収まったものの、「ぷくり」と2箇所、跡地にコブと言いましょうか、粉瘤に似た跡が残ってしまいました。痛みとかもなく、赤みもないように感じます。ただ、触ってみても、目視で見ても「何か膨らみがある」という感じのコブなのです。ただ整形外科の先生からは「もういいよ。蜂窩織炎の治療は終了です」と言われているので、「それでも診て」と再受診するのも躊躇っていますし、ほっておいていい良性の粉瘤などであれば、そのままでも私的には特に気にしません(他にも身体に「粉瘤」と診断されているものがありますし・・・)。ただ、皮膚科等で治療が必要なものなのか、治療したほうがいいものなのか(ほっとくと悪性化して皮膚がんになる、など)、それとも私が神経質にならないのなら放置していいものなのか、それが私には判断が付かず、ご相談させていただく次第です。(ちなみにもし治療が必要な場合、私は麻酔は効きやすいタイプですが、痛みに敏感なタイプなので、どのような手段の治療が必要なのか、そして麻酔はその治療の場合、一般的には使われるのか・・・その辺も伺いたいです)。よろしくお願いします。
皮膚科分野 に限定して相談しました