膵臓癌、抗癌剤治療の副作用の便秘について
person70代以上/女性 -
83歳、膵臓癌のステージ3の女性の抗癌剤治療における副作用の便秘についてです。
ゲムシュタビンの投与を2週間に1回、60%の濃度で行っています。3週間投与、1週間休薬のペースは白血球の減少が激しく継続できなくなりました。一回目の投与後より、便秘になり、摘便をしてやっと排便が可能な状況までになりました。最初はマグミットを処方されました。摘便のあとは比較的、順調に排便していましたが、3週間前からアミティーザ に薬が変更になりました。その後、自分で通便の初めに掻き出すことが必要です。その便はかなり硬い状態です。担当医師は腎臓への影響を考えて、一回の量を12μgでの処方です。便の出方はマグミットの方が、良いようなので、マグミットに戻すか、アミティーザを24μgに増やすことは考えてられないのでしょうか。本人は排便の度に苦しんでいるので、何とかしたいのですが、、よい方法はあるのでしょうか。もし、抗癌剤を止めた場合は便秘は解消されるのでしょうか。抗癌剤の評価はあと2回投与できたら行いましょうと主治医からは言われていますが、今、中止することは、どのように考えればよろしいのでしょうか。教えていただけると助かります。