卵巣嚢胞、膣部の異形成について

person30代/女性 -

2023年10月に、チョコレート嚢胞の嚢胞のみ摘出手術をしています。

また同時期に、子宮頚がん細胞診でASC-USで引っ掛かり、コルポ組織診の結果LSILでした。

半年後の2024年4月に、腹痛のため内診エコーをしたところ
結果、左の卵巣に8ミリ程度の白いものが見つかりましたが、先生は「形が丸くないし、チョコレート嚢胞か分からない、でも癌とかじゃないから」と言われました。セカンドオピニオンをしたら、「血の塊、または前回手術の傷跡かな?」と言われました。

同時期に子宮頚がんのフォローアップもしましたが、コルポ(組織は取らずカメラのみでした)をしたところ、異形成が膣部にも広がっているとのことでした。
しかし、半年後にまた来てねとしか言われませんでした。

今、家族の仕事で海外に一時的に住んでおり、言葉の壁などもあり、本当に大丈夫なのかモヤモヤしております。

日本だと、どのような対応になるのでしょうか。
・卵巣嚢胞の場合、MRIをする必要があるのでしょうか。
・またチョコレート嚢胞だった場合、半年で再発している為、左の卵巣を摘出した方がいいのでしょうか。
・膣部にも異形成が出来たため、レーザー等した方がいいのでしょうか。
・膣部の異形成は、どのくらいの速さで癌になりますか。

※HPV16,18は陰性です。
※体外受精で、採卵のみ終えた状態です。
※添付した写真は、4月の卵巣エコーです。

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