腰椎ヘルニアでの新天地での新規業務について

person50代/男性 -

腰椎ヘルニアを患いながら、何とか回復に至るところまで達してきました。
3年~4年かけて、家での普通の生活は出来るようになりました。
写真にありますように、全ての腰椎の椎間板は壊れています。
重たいものは背負えないので、キャリーバッグで通勤しています。
また、ヘルニア当時は座れなかったこともあり、座ることを極力避けてまして、自宅と現職には立ち机があります。

だいぶ回復に至ったこともあり、転勤希望を出し、4月からお試し期間で新天地で勤務しています。
今まではリモートワークが主体でしたが、4月からは週一回は通勤時間90分ぐらいかけて通勤しています。
制約もあり、ラッシュアワーでの電車に乗り、キャリーバッグを気にしながら通ったりしています。
リモートワークではしんどくなると横になれたり、現職でも横になれる部屋があり、苦しいときもなんとか対処できています。

しかし、新天地では休まることもなく、横にもなれず、腰の疲労感はかなりのものがあります。
さらに、さりげなく力を使う業務もあり、避けてるつもりではありますが、そういう訳にも行かず、負担がかかっていることを気にしてます。
4/12や5/13のイベントで立ってたり、いつもより早い出社の遅い帰り、知らない業務への不安、眠れないこともあります。
このままやっていけるのかの不安も見えかくれします。

単刀直入に申し上げます。
新天地での仕事は厳しいため、まだ対処可能な今のうちに、お断りを伝えたいレベルと思ってます。
症状的にも新天地での仕事は、避けるべきの認識でいいですか?
会社にもそれなりに根拠づけて伝えないといけないため、是非他も、先生のご意見を伺いたいです。

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