ビスホスホネートによる顎骨壊死リスク
person40代/女性 -
乳がんの再発防止でアナストロゾール服用とリュープリン注射をしていますが、骨密度が下がってきているため、ビスホスホネート剤を使うことになりそうです。
私は親知らずを四本全て残しているのですが、そのうち一本だけ、ごくたまに(年に2回くらい)食べ物のカスが歯茎との間に挟まってしまい腫れることがあります。また、そういう事が時々あるせいか、他の歯に比べてその親不知は少しだけグラグラしているように感じます。ただ、毎度大した腫れでもなく3日ほどで収まるのと、頻度も少ないので、これまで気にして来ませんでした。
ビスホスホネート剤を使う前に、この親知らずを抜歯すべきでしょうか?
1 一般的にビスホスホネートによる顎骨壊死のリスクが実際どのくらいあるのか
2 私のようなケースでの顎骨壊死リスクがどのくらいと考えるか
3 結論として、ビスホスホネートホネート開始前の親不知抜歯を勧めるか
ご意見を頂けたら助かります。どうぞ宜しくお願い致します。