不妊治療を見据え受診、食事の執着から解放され安心感を持てました
- 作成:2026/05/22
不妊治療へのステップアップを見据え、肥満解消のために受診した女性。お薬による治療で3カ月で10キロの減量に成功し、長年苦しんできた過食や食事への執着から解放され、心身ともに健やかな生活習慣を取り戻せたと語ります。
この記事の目安時間は6分です
受診までの経緯・きっかけ
妊娠や出産において、肥満であることが妨げになることを知り「ヤバい」と感じたことが始まりです。
不妊治療適応の体重になるためには減量が必要だったため、不妊治療の適応体重になり、不妊治療の体外受精にステップアップすることを目標に受診を決めました。
受診前は、目標体重に達して薬を止めたあとに、すぐリバウンドするのではないかという不安がありました。
治療の経過
注射するお薬の処方を受けました。
満腹感が続くため食事量が格段に減り、特段の副作用もなく、3カ月で10kgほどの減量ができました。
目標体重に達して薬を中止した後は体重維持が大変でしたが、野菜摂取を増やし、お菓子を断つなど生活習慣を変えることも意識しました。
治療を通じて、食事への執着から解放されたのは大きな変化です。
今までは食べずにはいられない状態だったのですが、「食べなくても大丈夫」という感覚を持てた安心感は強かったです。
身体が軽くなり膝痛が軽減され、日中の活動に余裕ができたことや、身体のラインが変わったことがとても嬉しかったです。
未受診者へのメッセージ
私は長年過食症気味で無理なダイエットを繰り返し、痩せにくい身体になってしまいました。
肥満は意志の力ではどうにもならない病気の一つだと思っています。
心身の本来の健康さを引き出し、健やかに生きていくために医療の力を借りましょう。
医療の力を借りることで心にゆとりが生まれ、本当に自分のことを大切にできる生活習慣ってなんだろうかと、考えることができると思います。
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