数か月の食事指導でお腹がへこみ、内臓脂肪は殆どなくなりALTも正常値に下がりました

  • 作成:2026/05/22

献血で指摘されたALT(肝機能)の数値を下げるため、医師に相談した男性。数ヶ月にわたる丁寧な食事指導を実践した結果、お腹がすっきり凹んだだけでなく、ALTや血圧も正常値になり内臓脂肪もほぼ消失した喜びを語ります。

この記事の目安時間は6分です

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受診までの経緯・きっかけ

献血でALTの数値が基準外で続くことが2年ほどあり、脂肪肝だったことから、本気で減量に取り組もうと思いました。
また、お腹が明らかに出てきてしまい、みっともないと感じていたことも理由の一つでした。
まずは医師に相談しようと思って受診しました。
最初から薬物に頼るつもりもなかったので、受診や治療に対する不安は特にありませんでした。

治療の経過

受診すると、まずは食事量を減らすように指導されました。
かかりつけ医だけでなく、他の医療機関の医師からも同様の指摘を受けました。
「そもそも日本人は食べ過ぎの傾向にあるので、減らしても問題ない」とのことだったので、毎食の量を少しずつ減らし、夜は野菜中心の食事に変えました。
すると数か月でお腹がへこみ、次の献血時にはALTが60台から正常値の20台にまで下がりました
さらにその次の献血では12という正常低値まで到達し、健康診断のオプション(CTによる内臓脂肪確認)でも内臓脂肪は殆どなくなっていました。
一番の目的はALTを下げることでしたが、血圧も正常値になり、見た目がすっきりしたのも大きなメリットでした。

未受診者へのメッセージ

まずは医師に相談し、食事制限や運動のアドバイスを頂いてみてはいかがでしょうか。
外食や夜の付き合いを意識して減らすことも、とても大切だと思います。

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