アルプラゾラム錠0.4mg「トーワ」

アルプラゾラム錠0.4mg「トーワ」
製薬会社
東和薬品株式会社
主成分
アルプラゾラム
剤形
白色の錠剤、直径6.5mm、厚さ2.5mm
シート記載
Tw103、アルプラゾラム「トーワ」、0.4mg
改定
2014年02月

アルプラゾラム錠0.4mg「トーワ」に関するQ&A

作用・効能

  • 気持ちを落ち着かせ、不安や緊張をやわらげ、ゆううつな気分を改善させるベンゾジアゼピン系薬剤です。
    通常、心身症(胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の治療に用いられます。
催眠鎮静剤、抗不安薬に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、かゆみ、光線過敏性反応、眠気、めまい・ふらつき、脱力感・けん怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 痙攣発作、不眠、幻覚・妄想
    [大量連用による薬物依存、禁断症状]
  • 意識が乱れ正常な思考ができなくなる、考えがまとまらない、幻覚
    [刺激興奮、錯乱]
  • 呼吸が浅く速くなる、呼吸をしにくい
    [呼吸抑制]
  • かゆみ、顔面潮紅・腫脹、息切れ
    [アナフィラキシー]
  • 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性狭隅角緑内障、重症筋無力症、心障害、肝障害、腎障害、脳に器質的障害がある、衰弱している、呼吸障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回1錠(主成分として0.4mg)を1日3回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。増量する場合には最高用量を1日6錠(2.4mg)として徐々に増量し、3〜4回に分けて服用します。高齢者は1回1錠(0.4mg)を1日1〜2回の服用から開始し、増量する場合でも1日3錠(1.2mg)を超えません。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が4時間以内の場合は、飲まないでおき、次に飲む時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないでください。
  • 飲酒により薬の作用が強くあらわれることがあるので、服用中の飲酒は控えてください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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