カベルゴリン錠0.25mg「サワイ」[パーキンソン病]

カベルゴリン錠0.25mg「サワイ」[パーキンソン病]
製薬会社
沢井製薬株式会社
主成分
カベルゴリン
剤形
白色の錠剤、直径5.5mm、厚さ2.9mm
シート記載
カベルゴリン、0.25mg「サワイ」、SW-CG.25、0.25mg
改定
2009年02月

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カベルゴリン錠0.25mg「サワイ」[パーキンソン病]に関するQ&A

作用・効能

  • 脳内の神経伝達物質(ドパミン)の受容体に直接作用して抗パーキンソン作用を発現し、手足のふるえ、筋肉が硬くなる、動作緩慢、歩行障害などを緩和します。
    通常、パーキンソン病の治療に用いられます。
抗パーキンソン剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、吐き気、食欲不振、胃部不快感、口渇、嘔吐、便秘、興奮、ふらつき、めまい、頭重感、立ちくらみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 実際にはないものが見えたり聞こえたりする、根拠のない思い込み、気を失う、意識が乱れる
    [幻覚、妄想、失神、せん妄、錯乱]
  • 高熱、意識障害、筋肉のこわばり
    [悪性症候群]
  • 発熱、から咳、呼吸困難
    [間質性肺炎]
  • 胸の痛み、むくみ、呼吸困難
    [胸膜炎、胸水、胸膜線維症、肺線維症、心膜炎、心嚢液貯留]
  • 息切れ、動悸、足のむくみ
    [心臓弁膜症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心臓弁尖肥厚、心臓弁可動制限およびこれらに伴う狭窄などの心臓弁膜の病変があるまたはその既往歴、妊娠中毒症、産褥期高血圧症
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回1錠(主成分として0.25mg)を1日1回から服用し始め、2週目には1回2錠(0.5mg)を1日1回服用します。以後経過を観察しながら、1週間ごとに1日量として2錠(0.5mg)ずつ増量され、維持量が定められますが、最高用量は1日12錠(3mg)とされています。いずれの場合も1日1回朝食後に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 前兆のない突発性睡眠(突然の睡眠)、傾眠(ぼんやりする)、起立性低血圧(立ちくらみ)などをおこすことがありますので、車の運転、機械の操作、高所での作業などの危険を伴う作業はしないようにしてください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。

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