ドルコール錠250mg

ドルコール錠250mg
製薬会社
日医工株式会社
主成分
ピペミド酸水和物
剤形
類白色の錠剤、長径13.7mm、短径7.0mm、厚さ4.6mm
シート記載
ドルコール錠250mg、250mg、ドルコール錠、n531、日医工、Dolcol Tab.250mg
改定
2016年02月

ドルコール錠250mgに関するQ&A

作用・効能

  • キノロン系の抗生物質で、細菌のDNA合成を阻害することにより、殺菌的な抗菌作用を示します。
    通常、膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎、感染性腸炎、中耳炎、副鼻腔炎の治療に用いられます。
合成抗菌剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、胃部不快感、吐き気、食欲不振、胃痛、発疹、かゆみ、顔面浮腫、じんましん、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 発疹、かゆみ、寒気
    [ショック]
  • 発熱、眼球粘膜の充血、紅斑
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎:通常、成人は1日2〜8錠(ピペミド酸として500〜2,000mg)を3〜4回に分けて服用します。
    感染性腸炎、中耳炎、副鼻腔炎:通常、成人は1日6〜8錠(ピペミド酸として1,500〜2,000mg)を3〜4回に分けて服用します。
    いずれの場合も、治療を受ける疾患や症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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