バナン錠100mg

バナン錠100mg
製薬会社
第一三共株式会社
主成分
セフポドキシム プロキセチル
剤形
白色~微黄白色の錠剤、直径8.7mm、厚さ4.2mm
シート記載
バナン、バナン100mg、676、Banan100mg、抗生物質です
改定
2016年12月

この薬について
今すぐ医師に質問できます

医師に相談する

バナン錠100mgに関するQ&A

作用・効能

  • セフェム系の抗生物質で、細菌細胞壁の合成を阻害することにより殺菌作用を示します。
    通常、呼吸器感染症、尿路感染症、皮膚感染症、産婦人科感染症、耳鼻科感染症、歯科・口腔外科領域感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。
主としてグラム陽性・陰性菌に作用するものに分類されるお薬

副作用

主な副作用として、下痢・軟便、胃部不快感、吐き気・嘔吐、リンパ腺腫脹、関節痛、発疹、蕁麻疹、紅斑、かゆみ、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 顔面蒼白、呼吸困難、冷汗
    [ショック、アナフィラキシー]
  • 発熱、紅斑・水疱・びらん、眼球結膜の充血
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
  • 腹痛、頻回の下痢
    [偽膜性大腸炎]
  • 尿量減少、むくみ、頭痛
    [急性腎不全]
  • 発熱、咳、呼吸困難
    [間質性肺炎、PIE症候群]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]
  • 鼻血、歯ぐきの出血、皮下出血
    [血小板減少]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 通常、成人は1回1錠〔主成分として100mg(力価)〕を1日2回食後に服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、重症または効果不十分な場合には、1回2錠〔200mg(力価)〕を1日2回食後の服用に増量されることがあります。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分だけを飲んでください。次の服用時間が近い場合には1回分をとばし、次からまた時間通りに飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

    関連するキーワード

    この薬について
    今すぐ医師に質問できます

    医師に相談する

    今すぐ医師に
    質問できます

    Q回答している人は誰ですか?
    人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
    Q登録後すぐに質問できますか?
    質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。