ロブ錠60mg

ロブ錠60mg
製薬会社
大原薬品工業株式会社
主成分
ロキソプロフェンナトリウム水和物
剤形
ごくうすい紅色の割線入り錠剤、直径8.0mm、厚さ3.1mm
シート記載
ロブ、OH-122、60、Lobu、60mg、鎮痛・抗炎症・解熱のお薬です
改定
2016年07月

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ロブ錠60mgに関するQ&A

作用・効能

  • シクロオキシゲナーゼを阻害して、炎症に関与するプロスタグランジンの生合成を抑制し、消炎・鎮痛・解熱作用を示します。
    通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛、手術後、外傷後、抜歯後の鎮痛・消炎、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。
解熱鎮痛消炎剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、胃部不快感、腹痛、吐き気・嘔吐、食欲不振、消化性潰瘍、小腸・大腸の潰瘍、浮腫、発疹、蕁麻疹、眠気、発熱、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 蕁麻疹、喉頭浮腫、呼吸困難
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 全身倦怠感、発熱、皮下・粘膜下出血
    [無顆粒球症、溶血性貧血、白血球減少、血小板減少]
  • 38℃以上の高熱、目の充血、口唇・眼粘膜のただれ
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
  • 尿量減少、むくみ、発熱
    [急性腎不全、ネフローゼ症候群、間質性腎炎]
  • 呼吸困難、全身のむくみ
    [うっ血性心不全]
  • 血を吐く、便に血が混ざる
    [消化管出血]
  • 吐き気・嘔吐、腹痛、腹部膨満
    [小腸・大腸の狭窄・閉塞]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息または既往歴がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛、手術後、外傷後、抜歯後:通常、成人は1回1錠(主成分無水物として60mg)を1日3回服用します。頓用の場合は、1回1〜2錠(60〜120mg)を服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
    急性上気道炎
    :通常、成人は1回1錠(主成分無水物として60mg)を頓用します。年齢・症状により適宜増減されますが、原則として1日2回まで、1日最大3錠(180mg)が限度とされています。
    いずれも、空腹時に飲むことは避けてください。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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