ボグリボースOD錠0.2mg「MED」

ボグリボースOD錠0.2mg「MED」
製薬会社
サンド株式会社
主成分
ボグリボース
剤形
帯黄白色割線入りの錠剤、直径7.5mm、厚さ3.8mm
シート記載
(表)ボグリボースOD 0.2mg「MED」、(裏)ボグリボースOD0.2mg「MED」、食直前に服用、糖尿病用剤、MED-111、0.2
改定
2014年08月

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ボグリボースOD錠0.2mg「MED」に関するQ&A

作用・効能

  • α-グルコシダーゼ阻害剤で、腸管で二糖類から単糖類への分解を抑え、糖質の消化・吸収を遅らせて、食後の急激な血糖の上昇を抑えます。
    通常、糖尿病の食後過血糖の改善や耐糖能異常における2型糖尿病の発症の抑制に用いられます。
糖尿病用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、下痢、便秘、腹鳴、発疹、かゆみ、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 脱力感、強い空腹感、発汗
    [低血糖]
  • 腹部膨満、放屁増加、腹痛、吐き気
    [腸閉塞]
  • 食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる、全身倦怠感
    [劇症肝炎、重篤な肝機能障害、黄疸]
  • 便秘、羽ばたくような手のふるえ、意識障害
    [肝硬変患者への投与時の高アンモニア血症の増悪]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、感染症、手術前後、外傷、開腹手術または腸閉塞の既往、ロエムヘルド症候群、腸疾患、肝障害、腎障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 糖尿病:通常、成人は1回1錠(主成分として0.2mg)を1日3回毎食直前に服用します。効果不十分な場合は経過観察により1回量を1.5錠(0.3mg)まで増量されることがあります。
    耐糖能異常における2型糖尿病発症抑制:通常、成人は1回1錠(主成分として0.2mg)を1日3回毎食直前に服用します。
    いずれも必ず指示された服用方法に従ってください。
  • この薬は舌の上で唾液を含ませ、舌で軽くつぶし、唾液のみで飲むことができます。普通の薬と同じように水で飲むこともできます。
  • 飲み忘れた場合は、次の食事の直前に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
  • 低血糖症状(脱力感、強い空腹感、冷や汗、動悸、手足のふるえ、意識が薄れるなど)があらわれることがあります。高所での作業、車の運転など危険をともなう機械の操作などには十分注意してください。また、この薬を飲んでいることをご家族やまわりの方にもお知らせください。
  • 低血糖症状が認められる場合は、ブドウ糖を飲んでください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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