カベルゴリン錠0.25mg「トーワ」[パーキンソン病]

カベルゴリン錠0.25mg「トーワ」[パーキンソン病]
製薬会社
東和薬品株式会社
主成分
カベルゴリン
剤形
白色の錠剤、直径5.5mm、厚さ3.2mm
シート記載
Tw511、カベルゴリン0.25mg「トーワ」、0.25mg、ドパミン作動薬
改定
2009年05月

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カベルゴリン錠0.25mg「トーワ」[パーキンソン病]に関するQ&A

作用・効能

  • 持続的に中枢神経系のドパミンD2受容体を刺激して、抗パーキンソン作用を示し、手のふるえや筋肉のこわばりや動作がおそくなったりするのを改善します。
    通常、パーキンソン病の治療に用いられます。
抗パーキンソン剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、吐き気、食欲不振、胃部不快感、口渇、嘔吐、便秘、興奮、眠気、ふらつき、めまい、頭重感、立ちくらみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 現実には存在しない物が見えたり、音がきこえたりする、気を失う、考えがまとまらない
    [幻覚、妄想、失神、せん妄、錯乱]
  • 高熱、意識障害、筋肉のこわばり
    [悪性症候群]
  • 発熱、から咳、呼吸困難
    [間質性肺炎]
  • せき、胸が痛い、呼吸困難
    [胸膜炎、胸水、胸膜線維症、肺線維症、心膜炎、心嚢液貯留]
  • 腰・背中の痛み、尿量減少、下肢浮腫
    [後腹膜線維症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心臓弁尖肥厚・心臓弁可動制限・これらに伴う狭窄などの心臓弁膜の病変または既往、妊娠中毒症、産褥期高血圧症、精神病、低血圧症、下垂体腫瘍が進展し視力障害、胸膜炎・胸水・胸膜線維症・肺線維症・心膜炎・心嚢液貯留・後腹膜線維症または既往歴がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回1錠(主成分として0.25mg)を1日1回から服用を始め、2週間目には1回2錠(0.5mg)に、経過観察により、1週間ごとに1回2錠(0.5mg)ずつ増やされ、維持量が定められますが、最高用量は1回12錠(3mg)とされています。いずれの場合も1日1回朝食後に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気づいた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間(翌朝)が近いときは、1回とばして、翌日の朝食後に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 急に眠くなったり、血圧の低下により立ちくらみなどを起こすことがあるので、自動車の運転、機械の操作、高いところでの作業などの危険を伴う作業は避けてください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。

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