セフニール細粒小児用10%

セフニール細粒小児用10%
製薬会社
東和薬品株式会社
主成分
セフジニル
剤形
淡赤白色の細粒剤
シート記載
セフニール細粒小児用10%、50mg/0.5g、抗生物質
改定
2011年01月

セフニール細粒小児用10%に関するQ&A

作用・効能

  • セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害することにより増殖を阻害し抗菌作用を示します。
    通常、呼吸器感染症、皮膚感染症、耳鼻科感染症、尿路感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。
主としてグラム陽性・陰性菌に作用するものに分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、蕁麻疹、かゆみ、発熱、浮腫、紅斑、下痢、腹痛、胃部不快感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 不快感、口内異常感、呼吸困難
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 発熱、紅斑・水疱、皮膚の緊張感・疼痛・灼熱感
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
  • 発熱、点状出血、貧血症状
    [汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少、溶血性貧血]
  • 発熱、から咳、呼吸困難
    [間質性肺炎、PIE症候群]
  • 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 通常、小児は1回体重あたり0.03〜0.06g/kg〔主成分として3〜6mg(力価)/kg〕を1日3回服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状に応じて適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は1回とばして、次回から指示どおりに飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • 粉ミルク、経腸栄養剤など鉄添加製品と一緒に飲むと、便が赤くなることがあります。
  • 尿が赤くなることがあります。
生活上の注意の似たお薬

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

関連するキーワード

今すぐ医師に
質問できます

Q回答している人は誰ですか?
人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。