デルモゾールローション0.12%

デルモゾールローション0.12%
製薬会社
岩城製薬株式会社
主成分
ベタメタゾン吉草酸エステル
剤形
白色のローション剤、(ボトル)白色、(キャップ)緑色
改定
2015年10月

デルモゾールローション0.12%に関するQ&A

作用・効能

  • 合成副腎皮質ステロイド剤で、血管収縮作用、抗炎症作用があり、皮膚の炎症症状を緩和します。
    通常、湿疹・皮膚炎群、乾癬、皮膚そう痒症などの治療に用いられます。
鎮痛、鎮痒、収斂、消炎剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、皮膚の刺激感、接触性皮膚炎、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • まぶしいまたはかすんで見える、眼が乾く、眼の痛み
    [眼圧亢進]
  • 激しい眼痛、頭痛、急激な視力低下
    [緑内障]
  • 視界がまぶしすぎる、霞む、視力低下
    [後のう白内障]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症、動物性皮膚疾患(疥癬、けじらみなど)、湿疹性外耳道炎、潰瘍、熱傷・凍傷がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 通常、1日1〜数回適量を患部に塗ります。症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 眼の中に入らないように注意してください。もし誤って眼に入ったら水で洗い流してください。それでもおかしい感じがあれば、眼科医の診察を受けてください。
  • 長期または大量に使用したり、密封法(ODT)を行うと、副作用が出やすくなります。オムツは密封法と同じ作用がでるので、特に注意してください。
  • 塗り忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を塗ってください。ただし、次に塗る時間が近いときは忘れた分を抜き、次回より指示通り使用してください。2回分を一度に使ってはいけません。
  • 誤って多く塗った場合は、医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • 化粧下やひげそり後などに使用しないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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