アレンドロン酸錠5mg「DK」

アレンドロン酸錠5mg「DK」
製薬会社
日本ケミファ株式会社
主成分
アレンドロン酸ナトリウム水和物
剤形
白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.0mm
シート記載
アレンドロン酸錠5mg「DK」、ALENDRONATE TAB.5mg「DK」、5、AT5、骨粗鬆症治療剤
改定
2016年06月

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アレンドロン酸錠5mg「DK」に関するQ&A

作用・効能

  • 破骨細胞が存在する骨の表面に取り込まれ、破骨細胞の活性を抑えることにより、骨吸収を減少させ、骨の量を増やし、骨を折れにくくします。
    通常、骨粗鬆症の治療に用いられます。
他に分類されないその他の代謝性医薬品に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、吐き気、便秘、下痢、胃痛、胃炎、胃不快感、食欲不振、貧血、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 飲みこみにくい、飲みこむときに痛みがある、胸(の骨の裏側)に痛みを感じる
    [食道・口腔内障害]
  • みぞおちに痛みがある、腹部に痛みがある、腹部に不快感がある
    [胃・十二指腸障害]
  • 全身がだるい、食欲がない、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]
  • 筋肉の脱力感、しびれ、手足のふるえ
    [低カルシウム血症]
  • 高熱・全身倦怠感、口唇びらん・目の充血・のどの痛み、皮膚の広い範囲に赤い発疹・水疱
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症]
  • あごの痛みや腫れ、あごのしびれ感、歯のゆるみ
    [顎骨壊死・顎骨骨髄炎]
  • 外耳炎、耳漏、耳の痛み
    [外耳道骨壊死]
  • 太ももや太ももの付け根などの痛み
    [大腿骨転子下および近位大腿骨骨幹部の非定型骨折]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。食道狭窄または食道の通過を遅延させる障害がある。30分以上上体を起こしていることや立っていることが出来ない、低カルシウム血症がある。抜歯やインプラントなどの歯科治療を受けている。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回1錠(アレンドロン酸として5mg)を1日1回毎朝起きた時に(食事の前に)コップ1杯の水(約180mL)と一緒に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 水以外の飲み物(カルシウム、マグネシウムなどの含量の特に高いミネラルウォーター、お茶、コーヒー、ジュース、牛乳など)で飲まないでください。薬をかんだり口の中で溶かしたりしないでください。
  • 薬を飲んでから30分間は水以外の飲み物や食べ物、他の薬をとらないでください。また、飲んでから30分間は横にならず、その日最初の食事を終えるまでは体を起こしたままでいてください。就寝時または起床前には飲まないでください。
  • 飲み忘れた場合は、その日にまだ食べ物、水以外の飲み物、他の薬をとっていない場合は、飲み忘れに気付いたらすぐにこの薬を飲んでください(飲み方はいつもと一緒です)。すでに何かを食べたり、飲んだりしてしまった場合は、今日の分は飲まずに次の日からまた毎朝飲むようにしてください。2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。無理に吐こうとしないでください。けっして横にならずに上体を起こすようにしてください。飲んだ直後であれば牛乳を飲んでください。異常を感じた場合には、すぐに医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • この薬の服用中は口腔内を清潔に保ってください。
  • 抜歯やインプラントなどの歯科治療を受ける場合には、この薬を服用していることを歯科医師または口腔外科医師にお伝えください。
  • 食事などからカルシウムをとるようにこころがけてください。
  • カルシウムやビタミンDなどのサプリメントを飲むときは、事前に医師または薬剤師に相談してください。
  • この薬を服用中に大腿部(太もも)に痛みを感じた場合は、すぐに医師または薬剤師に相談してください。
  • この薬を服用中に外耳炎、耳漏、耳痛などの症状が続く場合は、すぐに医師または薬剤師に相談してください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

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