スプデルカプセル1mg

スプデルカプセル1mg
製薬会社
東和薬品株式会社
主成分
ケトチフェンフマル酸塩
剤形
白色の不透明なカプセル剤、長径14.2mm
シート記載
Tw.SD、スプデル1mg、1mg、SUPDEL1mg、スプデル
改定
2009年06月

スプデルカプセル1mgに関するQ&A

作用・効能

  • 抗アナフィラキシー作用および抗ヒスタミン作用によりアレルギーの原因となるヒスタミンや炎症物質の作用を抑え、気道や鼻粘膜などの組織の過敏性を減弱させます。
    通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、湿疹・皮膚炎、蕁麻疹、皮膚そう痒症の治療に用いられます。なお、気管支喘息に用いられる場合、すでに起こっている喘息発作を速やかに軽減する薬ではありません。
その他のアレルギー用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、眠気、けん怠感、口渇、一過性の意識消失、吐き気、浮腫、多形紅斑、発疹、蕁麻疹、膀胱炎様症状(頻尿、排尿痛、血尿など)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • けいれん(筋肉が発作的に収縮する)
    [痙攣]
  • 物事に集中できない、落ち着きがなくなる、眠れない
    [興奮]
  • 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。てんかんなどの痙攣性疾患または既往歴がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回1カプセル(ケトチフェンとして1mg)を1日2回朝食後と就寝前に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は1回とばして、次回から指示どおりに飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 眠気があらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないでください。
  • アルコールで、眠気、精神運動機能低下などがあらわれることがありますので、アルコール性飲料はできるだけ控えてください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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