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お薬事典

アテネジン細粒10%

製薬会社
鶴原製薬株式会社
主成分
アマンタジン塩酸塩
剤形
白色の細粒剤
シート記載
改定
2009年07月
アテネジン細粒10%

アテネジン細粒10%に関するQ&A

ヒダントール服用中のインフルエンザの予防接種

+25mg+チザニジン錠1mg 夜)ヒダントール錠100mg+25mg+チザニジン錠1mg+アテネジン錠50mg 1日おきにアローゼン顆粒+リピトール錠5mgを服用しています。ここ3年近く痙攣 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:2件

採血を失敗されました。

が、失敗した時に神経を傷つけたんじゃない?と言いますが、そんな事ありますか? また私は、パーキンソン病の疑いがあるのですが、パーキソン病の症状や、パーキンソン病の薬(エフピーOD錠、アテネジン、ニュープロ 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:126件


作用・効能

  • 脳内の神経伝達物質ドパミンの放出・合成を促進してドパミン量を増やして精神活動を改善する他、ドパミン作動神経系の活動を亢進し抗パーキンソン作用を示し、さらにA型インフルエンザウイルスのヒト細胞内への侵入過程を阻害し、ウイルスの増殖を防ぎます。
    通常、脳梗塞後遺症に伴う意欲・自発性低下の改善、パーキンソン症候群、A型インフルエンザ感染症の治療に用いられます。

抗パーキンソン剤に分類されるお薬


副作用

主な副作用として、めまい、立ちくらみ、眠気、興奮、頭痛、便秘、食欲不振、吐き気、口渇、浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 高熱、意識障害、筋強剛(筋肉のこわばり)
    [悪性症候群]
  • 発熱、皮膚の発疹・水疱、目の充血
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
  • 視力低下、目の異物感、まぶしい
    [びまん性表在性角膜炎、角膜上皮浮腫様症状]
  • 全身の浮腫、呼吸困難、起座呼吸(横になるより座っている方が呼吸が楽になる)
    [心不全]
  • 意識の薄れ、幻覚・妄想・錯乱、急速な不随意筋の収縮
    [意識障害、精神症状、痙攣、ミオクロヌス]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬


使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。透析を必要とする腎障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

使用上の注意の似たお薬


用法・用量

  • 脳梗塞後遺症:通常、成人は1日1〜1.5g(主成分として100〜150mg)を2〜3回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
    パーキンソン症候群
    :通常、成人は初期には1日1g(主成分として100mg)を1〜2回に分けて服用し、1週間後に維持量として1回1g(100mg)を1日2回服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1回1g(100mg)を1日3回の服用までとされています。
    A型インフルエンザ感染症
    :通常、成人は1日1〜1.5g(主成分として100〜150mg)を2〜3回に分けて服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、高齢者や腎障害のある場合は1日1g(100mg)が上限とされています。
    いずれの場合も必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたときに出来るだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合(1日1回の場合は8時間、1日2回の場合は5時間以内)は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに自分の判断で飲むのを止めないでください。急に飲むのを止めるとパーキンソン病の症状が悪化したり、高熱などがあらわれることがあります。

用法・用量の似たお薬


生活上の注意

  • めまい、ふらつき、立ちくらみ、霧視(かすみ眼)があらわれることがありますので、車の運転や機械の操作、高所作業など危険を伴う作業は行わないでください。

生活上の注意の似たお薬


保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。


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