シバスタン錠200mg

シバスタン錠200mg
製薬会社
鶴原製薬株式会社
主成分
塩酸シプロフロキサシン
剤形
白色~微黄色の錠剤、直径約9.1mm、厚さ約4.0mm
シート記載
シバスタン錠200mg、TSU279、200mg、SIVASTAN200mg
改定
2009年08月

シバスタン錠200mgに関するQ&A

作用・効能

  • ニューキノロン系の抗菌剤で、細菌のDNA合成を阻害して殺菌的溶菌作用を示します。
    通常、皮膚、呼吸器、泌尿・生殖器、耳鼻科、眼科など広い範囲の感染症に使用されます。
合成抗菌剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、光線過敏症、蕁麻疹、かゆみ、発熱、発赤、浮腫、固定薬疹、貧血、点状出血、胃不快感、下痢、吐き気、食欲不振などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 顔面蒼白、冷や汗、めまい
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 腹痛、頻回の下痢、血便
    [大腸炎]
  • 手足の筋肉の痛み、脱力感、赤褐色尿
    [横紋筋融解症]
  • 発熱、せき、呼吸困難
    [間質性肺炎]
  • 空腹感、冷汗、動悸
    [低血糖]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、てんかんなどの既往歴がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 通常、成人は1回シプロフロキサシンとして100〜200mgを1日2〜3回服用します。感染症の種類や症状により適宜増減されますが、炭疽では1回2錠(400mg)を1日2回服用します。この薬は1錠中にシプロキサンとして200mgを含有する製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が短い場合は飲まないで、その後は指示された時間に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • この薬を飲んでいるときに長時間強い直射日光にあたると、ときに強い日焼けをしやすくなることがあります。
  • 空腹時にカルシウムを多く含む牛乳などと同時に服用すると、吸収が低下し効果が弱まるおそれがあるので、注意してください。
生活上の注意の似たお薬

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

関連するキーワード

今すぐ医師に
質問できます

Q回答している人は誰ですか?
人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。