トルシトリンカプセル0.5

トルシトリンカプセル0.5
製薬会社
東和薬品株式会社
主成分
カルシトリオール
剤形
淡褐色のカプセル剤、長径10.3mm、短径6.6mm
シート記載
Tw.TR0.5、トルシトリンカプセル0.5、0.5μg
改定
2009年08月

トルシトリンカプセル0.5に関するQ&A

作用・効能

  • 活性型ビタミンD3そのものであり、カルシウムの吸収を促進して血中カルシウム値を上昇させ、骨代謝回転を改善し、骨形成を促進します。
    通常、骨粗鬆症の治療や、慢性腎不全・副甲状腺機能低下症・クル病・骨軟化症におけるビタミンD代謝異常に伴う諸症状の改善に用いられます。
ビタミンA及びD剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、吐き気、下痢、食欲不振、かゆみ、蕁麻疹、発疹、結膜充血、けん怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

該当する記載事項はありません。

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。高カルシウム血症、ビタミンD中毒症状がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 骨粗鬆症:通常、成人は1回主成分として0.5μgを1日2回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
    慢性腎不全
    :通常、成人は1回主成分として0.25〜0.75μgを1日1回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
    副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患
    :通常、成人は1回主成分として0.5〜2.0μgを1日1回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状・病型により適宜増減されます。
    この薬は1カプセル中に主成分を0.5μg含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は1回とばして、次回から指示どおりに飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • カルシウムやビタミンDを含む市販の薬や食品をとりすぎると高カルシウム血症(口の渇き、吐き気など)があらわれるおそれがありますので、注意してください。そのような症状があらわれた場合は医師に相談してください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。

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