ランデル錠10

ランデル錠10
製薬会社
塩野義製薬株式会社
主成分
エホニジピン塩酸塩エタノール付加物
剤形
白色~微黄白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.1mm
シート記載
(表)ランデル10、(裏)NZ 1 ランデル 10
改定
2010年09月

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ランデル錠10に関するQ&A

作用・効能

  • カルシウム拮抗薬で、血管壁細胞内へのカルシウムの流入を抑制して血管を拡張させ、抗高血圧作用と抗狭心症作用を示します。
    通常、高血圧症や狭心症の治療に用いられます。
血圧降下剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、動悸、頭痛、顔のほてり、発疹、歯肉肥厚などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • めまい、徐脈、胸痛
    [洞不全症候群、房室接合部調律、房室ブロック]
  • 顔面蒼白、冷汗、ふらつき
    [ショック]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 高血圧症:通常、成人は1日2〜4錠(主成分として20〜40mg)を1〜2回に分けて服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、1日最大量は6錠(60mg)までです。
    狭心症
    :通常、成人は1回4錠(主成分として40mg)を1日1回食後に服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
    必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときにすぐに飲んでください。ただし、次に飲む時間が近いときは、1回とばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。急に薬を中止すると不都合な症状があらわれることがあります。
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生活上の注意

  • 血圧低下により、めまいなどがあらわれることがあります。高所での作業、自動車の運転や危険をともなう機械を扱うときは注意してください。
  • 薬の作用が強く出ることがあるので、グレープフルーツジュースと同時に飲むことは避けてください。
  • 授乳中の方は、この薬を飲んでいる間は授乳を避けてください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避けて室温(1〜30℃)で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局にご相談ください。

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