スルピリド錠50mg「CH」[消化器用]

スルピリド錠50mg「CH」[消化器用]
製薬会社
日本ジェネリック株式会社
主成分
スルピリド
剤形
白色の錠剤、直径6.7mm、厚さ4.0mm
シート記載
(表)スルピリド50mg「CH」、スルピリド「CH」、ch412、50mg (裏)SULPIRIDE 50mg「CH」、スルピリド50mg「CH」、ch412、50mg
改定
2015年06月

スルピリド錠50mg「CH」[消化器用]に関するQ&A

作用・効能

  • ドパミンD2受容体に働いて胃粘膜の血流を増やし、消化管の運動を促し、胃・十二指腸の粘膜組織の修復促進作用を示します。
    通常、胃・十二指腸潰瘍の治療に用いられます。
消化性潰瘍用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、月経異常、乳汁分泌、女性化乳房、乳房腫脹、勃起不全、パーキンソン症候群(手足の震え、筋肉のこわばり、よだれなど)、舌のもつれ、焦燥感、発疹、浮腫、不眠、口渇などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 無動緘黙(動かず、だんまり)、強度の筋強剛(筋肉のこわばり)、嚥下困難
    [悪性症候群]
  • 筋肉が発作的に収縮する状態
    [けいれん]
  • 胸痛、動悸、息切れ
    [QT延長、心室頻拍]
  • 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や結膜などが黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]
  • のどの痛み、頭痛、鼻血
    [無顆粒球症、白血球減少]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。下垂体の腫瘍(プロラクチノーマ)、褐色細胞腫の疑い、心・血管疾患、低血圧、腎障害、パーキンソン病がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回1錠(主成分として50mg)を1日3回服用しますが、症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 眠気、めまいなどがあらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
  • アルコールにより、薬の作用が強められることがありますので、飲酒は控えてください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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