クラリスロマイシン錠200mg「CH」[一般感染症・非結核性抗酸菌症]

クラリスロマイシン錠200mg「CH」[一般感染症・非結核性抗酸菌症]
製薬会社
日本ジェネリック株式会社
主成分
クラリスロマイシン
剤形
白色の錠剤、直径9.2mm、厚さ5.2mm
シート記載
(表)クラリスロマイシン200mg「CH」、クラリスロマイシン「CH」、ch43、200mg (裏)CLARITHROMYCIN 200mg「CH」、クラリスロマイシン200mg「CH」、抗生物質、200mg
改定
2015年11月

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クラリスロマイシン錠200mg「CH」[一般感染症・非結核性抗酸菌症]に関するQ&A

作用・効能

  • マクロライド系の抗生物質で、細菌の蛋白合成の阻害により抗菌作用を示します。
    通常、皮膚、呼吸器、耳鼻科、歯科領域などの広い範囲の感染症や、マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症を含む非結核性抗酸菌症の治療に用いられます。
主としてグラム陽性菌、マイコプラズマに作用するものに分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、幻覚、失見当識(場所、時間、名前などが判らない)、意識障害、せん妄(錯覚や幻覚を伴う軽い意識障害)、躁病(上機嫌、興奮しやすい、活動的になる)、耳鳴、聴力低下、嗅覚異常、口腔内びらん、歯の変色、振戦(手足の震え)、しびれ(感)、筋肉痛、カンジダ症、動悸、低血糖、吐き気、嘔吐、胃部不快感、腹部膨満感、腹痛、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、けいれん、発赤
    [ショック、アナフィラキシー]
  • 胸痛、動悸、息切れ
    [QT延長、心室頻拍、心室細動]
  • 発熱、口腔粘膜などの痛みを伴った粘膜疹、円形または楕円形の赤い発疹
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]
  • 発熱、咳、呼吸困難
    [PIE症候群・間質性肺炎]
  • 腹痛、頻回の下痢、血便
    [偽膜性大腸炎、出血性大腸炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、腎機能障害、心疾患がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 一般感染症:通常、成人は1回1錠〔主成分として200mg(力価)〕を1日2回服用します。
    非結核性抗酸菌症
    :通常、成人は1回2錠〔主成分として400mg(力価)〕を1日2回服用します。
    いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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