ベクトミラン軟膏0.12%

ベクトミラン軟膏0.12%
製薬会社
東和薬品株式会社
主成分
ベタメタゾン吉草酸エステル
剤形
白色~微黄色の半透明の軟膏剤
改定
2009年09月

ベクトミラン軟膏0.12%に関するQ&A

作用・効能

  • 合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、抗炎症作用を示し、発赤、はれ、かゆみなどの炎症を抑えます。
    通常、湿疹・皮膚炎群、皮膚そう痒症、痒疹群、虫さされ、乾癬、掌蹠膿疱症、紅斑症、薬疹・中毒疹、鼓室形成手術・内耳開窓術・中耳根治手術の術創などの治療に用いられます。
鎮痛、鎮痒、収斂、消炎剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、皮膚の刺激感、発疹、せつ(おでき)、毛嚢炎(毛穴の化膿)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 眼痛、急な視力低下、視野欠損
    [眼圧亢進、緑内障、後嚢白内障]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症、動物性皮膚疾患(ダニ、けじらみなど)、鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎、潰瘍、熱傷・凍傷がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、1日1〜数回適量を患部に塗りますが、治療を受ける疾患や症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 眼科用として使用しないでください。
  • おむつの当る部分に使用すると、副作用があらわれることがあるので、注意してください。
  • 使い忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く使ってください。ただし、次に使う時間が近い場合は、使わないで1回分を飛ばしてください。
  • 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 化粧下やひげそり後などに化粧用として使用しないでください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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