ビクシリンカプセル250mg

ビクシリンカプセル250mg
製薬会社
Meiji Seika ファルマ株式会社
主成分
アンピシリン水和物
剤形
赤色/黄色のカプセル剤、長径17.9mm、厚さ6.3mm
シート記載
ビクシリン250mg、P-02、VICCILLIN250mg
改定
2011年04月

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ビクシリンカプセル250mgに関するQ&A

作用・効能

  • ペニシリン系の抗生物質で、細胞の細胞壁合成を阻害し、殺菌的な抗菌作用を示します。
    通常、皮膚、呼吸器、泌尿器、消化器、婦人科、眼科、耳鼻科、歯科など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
主としてグラム陽性・陰性菌に作用するものに分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発熱、発疹、じん麻疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 不快感、口内異常感、めまい
    [ショック]
  • 発熱、中央に浮腫を伴った紅斑、眼球結膜の充血
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
  • のどの痛み、筋肉痛、貧血
    [無顆粒球症、溶血性貧血]
  • 尿量減少、むくみ、頭痛
    [急性腎不全などの重篤な腎障害]
  • 発熱、頻回の下痢、腹痛
    [偽膜性大腸炎などの血便を伴う重篤な大腸炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。伝染性単核症、本人または両親や兄弟が気管支喘息・発疹・じん麻疹などのアレルギー症状を起こしやすい体質、腎障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回1〜2カプセル〔主成分として250〜500mg(力価)〕を1日4〜6回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間まで4時間以下の場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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