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お薬事典

バクトラミン配合錠

製薬会社
中外製薬株式会社
主成分
トリメトプリム
スルファメトキサゾール
剤形
白色の錠剤、直径約11mm、厚さ約5.3mm
シート記載
バクトラミン配合錠
改定
2014年10月
バクトラミン配合錠

バクトラミン配合錠に関するQ&A

先生に処方された薬と薬局でいただいた薬が違います

膀胱炎になり以前バクトラミンを何度か処方されました。 今回も処方箋ばバクトラミンでしたが薬局でバクタ配合錠をいただきました。 バクトラミンが薬局になかったからなのです。 ジ 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:2件

曜日指定の薬について…

火曜日と金曜日の朝夕にバクトラミンという薬をのんでいます。 が、金曜日の朝夕両方ともうっかり飲ませ忘れてしまいました。 明日の土曜日に 金曜日分を飲ませても大丈夫 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:13件

妊娠希望

妊娠希望です。今、繰り返す膀胱炎にてバクトラミンを9月16日から3日間、飲んでいます。前回の生理が9月12日からあり、生理終盤なので妊娠の可能性はないと思い、バクトラミンを処方してもらいました。29 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:7件

腎臓病でプレドニンその他服用中です、 バクトラミンというST合剤を週2日飲んでいますが、 日曜と水曜指定のところを、火曜に、中1日で飲んでも 問題ないでしょうか? 感染予防のようですが、血中 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:4件

透明で黄色っぽい鼻水

へ行って以来、血の混じった鼻水がでるときが続いています。 これは、何か他に病気が隠れているからでしょうか? 薬は クラリチンとバクトラミンを飲んでいます。 (乳幼児/男性) 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:3件


作用・効能

  • 細菌に必要な葉酸の生合成を阻害する成分と、葉酸の活性化を阻害する成分の2つの有効成分を配合することにより、相乗的に抗菌作用を示します。
    通常、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、複雑性膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎、腸チフス、パラチフスなどの一般感染症の治療や、ニューモシスチス肺炎の治療と発症抑制に用いられます。

その他の化学療法剤に分類されるお薬


副作用

主な副作用として、食欲不振、吐き気、胃不快感、発疹、蕁麻疹、紅斑、水疱、そう痒感、血液障害(貧血、出血傾向)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 階段や坂を上る時の動悸や息切れ、動く時の動悸や息切れ、動悸、息切れ、息苦しい、鼻血、歯ぐきの出血、あおあざができる、出血しやすい、出血が止まりにくい、皮下出血、しびれや痛みを伴う舌炎、顔面蒼白、唇や手足のつめが青くなる、疲れやすい、からだがだるい、頭痛、発熱、のどの痛み、めまい、ふらつき、立ちくらみ、耳鳴り、頭が重い、皮膚や白目が黄色くなる、褐色尿
    [再生不良性貧血、溶血性貧血、巨赤芽球性貧血、メトヘモグロビン血症、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少症]
  • 歯ぐきの出血、鼻血、発熱、皮下出血、紫色のあざ、あおあざができる、貧血、息切れ、息苦しい、白目や皮膚が黄色くなる、尿の色が濃くなる、意識の低下、考えがまとまらない、判断力の低下、しびれ、けいれん、尿量が減る、むくみ
    [血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)、溶血性尿毒症症候群(HUS)]
  • しゃがれ声、眼と口唇のまわりのはれ、じんましん、判断力の低下、動悸、息切れ、息苦しい、からだがだるい、考えがまとまらない、ほてり、意識の低下、意識がうすれる、ふらつき、めまい、冷や汗、血の気が引く
    [アナフィラキシー、ショック]
  • からだがだるい、高熱、まぶたや目の充血、結膜のただれ、唇や口内のただれ、食欲不振、赤い発疹、中央にむくみをともなった赤い斑点、全身の赤い斑点と破れやすい水ぶくれ(水疱)、陰部の痛み、関節の痛み
    [中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)]
  • さむけ、ふらつき、汗がたくさん出る、発熱、意識がうすれる、考えがまとまらない、息苦しい、かゆみ、発疹、しびれ、判断力の低下
    [薬剤性過敏症症候群]
  • 急に激しくおなかが痛む、急に激しく腰や背中が痛む、発熱、吐き気、嘔吐
    [急性膵炎]
  • 嘔吐、むかむかする、腹痛、発熱、下痢、血が混ざった便、頻回な下痢、血の混じった下痢
    [偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎]
  • 発熱、判断力の低下、意識の低下、羽ばたくような手のふるえ、考えがまとまらない、皮膚や白目が黄色くなる、からだがだるい、食欲不振、吐き気、嘔吐、発疹、かゆみ
    [重度の肝障害]
  • 意識の低下、眼がはれぼったい、尿量が減る、からだのむくみ、頭痛、からだがだるい、息苦しい、疲れやすい、関節の痛み、発熱、発疹、血尿
    [急性腎不全、 間質性腎炎]
  • 発熱、頭痛、嘔吐、感覚がにぶい、手足のしびれ、手足の脱力や筋萎縮、痛み
    [無菌性髄膜炎、末梢神経炎]
  • 発熱、咳、息切れ、息苦しい
    [間質性肺炎、PIE症候群]
  • めまい、空腹感、ふらつき、冷や汗、手足のふるえ、脱力感、頭痛、動悸
    [低血糖発作]
  • 手足に力が入らない、手足のまひ、唇がしびれる、手足のしびれ、筋肉が衰える、筋力の減退、手足が動きづらい、意識の低下、頭痛、吐き気、嘔吐、食欲不振、けいれん
    [高カリウム血症、低ナトリウム血症]
  • 手足のこわばり、足のしびれ、手のしびれ、脱力感、筋肉の痛み、赤褐色尿
    [横紋筋融解症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬


使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹、気管支喘息などのアレルギー症状が出たことがある。グルコース-6-リン酸脱水素酵素欠乏、血液の病気にかかっている、または以前かかったことがある。本人または両親、兄弟に気管支喘息、発疹、じんましんなどのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害、葉酸欠乏または葉酸代謝異常(胃を切除したことがある、出産してまもない、先天性葉酸代謝異常症)
  • 妊娠中または妊娠している可能性がある。授乳中。
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

使用上の注意の似たお薬


用法・用量

  • 一般感染症:通常、成人は1回2錠を1日2回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
    ニューモシスチス肺炎の治療:通常、成人は1日量で9〜12錠を3〜4回に分けて服用します。
    通常、小児は1日量で主成分トリメトプリムとして体重1kgあたり15〜20mgを3〜4回に分けて服用します。
    いずれの場合も、年齢・症状により適宜増減されます。
    ニューモシスチス肺炎の発症抑制:通常、成人は1日1回1〜2錠を服用します。
    通常、小児は主成分トリメトプリムとして体重1kgあたり1回2〜4mgを1日2回服用します。
    本剤は1錠中に主成分としてトリメトプリム80mg、スルファメトキサゾール400mgを含有します。いずれも、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合には気がついた時点で服用し、次の1回分を抜いてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

用法・用量の似たお薬


生活上の注意

  • 貧血、鼻血が出るなど出血しやすい、血が止まりにくい、あざができて消えない、発疹、じんましん、水ぶくれ、かゆみなどの症状に気づいたらすぐに医師に連絡してください。


保存方法・その他

  • 光と湿気を避けて、子どもの手の届かないところに室温(1〜30℃)で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。


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