トラニラストカプセル100mg「CH」

トラニラストカプセル100mg「CH」
製薬会社
日本ジェネリック株式会社
主成分
トラニラスト
剤形
白色不透明なカプセル剤、全長14.5mm
シート記載
(表)トラニラスト100mg「CH」、トラニラスト「CH」、CH-AE、100mg (裏)TRANILAST 100mg「CH」、トラニラスト100mg「CH」、CH-AE、100mg
改定
2013年08月

トラニラストカプセル100mg「CH」に関するQ&A

作用・効能

  • アレルギー反応に関与するケミカルメディエーターの遊離を抑え、アレルギーの諸症状、気道の炎症を抑えて、気管支喘息の発作や症状を起こりにくくするほか、コラーゲン合成抑制によりケロイド症状を抑えます。
    通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、ケロイド・肥厚性瘢痕の治療に用いられます。ただし、既に起こっている発作や症状を速やかに軽減する薬ではありません。
その他のアレルギー用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、かゆみ、じん麻疹、紅斑、湿疹、落屑(皮膚がフケ様に落ちる)、食欲不振、貧血、頭痛、月経異常、動悸などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 頻尿、排尿痛、血尿
    [膀胱炎様症状]
  • 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や結膜などが黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]
  • 尿量減少、むくみ、全身けん怠感
    [腎機能障害]
  • 鼻血、歯ぐきの出血、のどの痛み
    [白血球減少、血小板減少]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回1カプセル(主成分として100mg)を1日3回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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