ミカメタン坐剤25mg

ミカメタン坐剤25mg
製薬会社
三笠製薬株式会社
主成分
インドメタシン
剤形
白色~淡黄色の坐剤
シート記載
ミカメタン坐剤25mg
改定
2013年04月

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ミカメタン坐剤25mgに関するQ&A

作用・効能

  • 直腸から吸収され、体内でつくられるプロスタグランジンの合成を抑制することにより抗炎症作用や鎮痛作用を示し、関節や筋肉の痛みをやわらげます。
    通常、関節リウマチおよび変形性関節症の消炎・鎮痛、手術後の炎症および腫脹の緩解に用いられます。
解熱鎮痛消炎剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、腹痛、食欲不振、消化不良、悪心・嘔吐、下痢、軟便、便秘、貧血、発疹、かゆみ、頭痛、眠気、めまい、浮腫、不快、発汗亢進などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 冷汗、顔面蒼白、呼吸困難
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 胃痛、吐血、血便(黒色便)
    [消化管穿孔、消化管出血、消化管潰瘍、腸管の狭窄・閉塞、潰瘍性大腸炎]
  • 喘鳴(息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る)、呼吸困難
    [喘息発作(アスピリン喘息)]
  • 尿量減少、体がむくむ、全身倦怠感
    [急性腎不全、間質性腎炎、ネフローゼ症候群]
  • 発熱、紅斑、水疱
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、剥脱性皮膚炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化管穿孔、消化管出血、消化管潰瘍、腸管の狭窄・閉塞、潰瘍性大腸炎、血液疾患(貧血・出血傾向)、心臓疾患、肝障害、腎障害、高血圧、膵炎、アスピリン喘息または既往歴、気管支喘息、痔、血便、てんかん、パーキンソン症候群、全身性エリテマトーデス、クローン病がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回1〜2個(主成分として25〜50mg)を1日1〜2回直腸内に使用します。年齢・症状により適宜増減され、低体温によるショックを避けるため高齢者には少量から開始が指示されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 使い忘れた場合は、気が付いた時に1回分を使用してください。ただし、次に使う時間に近い場合は、次の時間に1回分を使用してください。絶対に2回分を一度に使用してはいけません。
  • 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • 眠気、めまい、ふらつき感などがあらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作などは避けてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、湿気を避け、冷蔵庫に保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

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