アムロジピン錠5mg「MED」

アムロジピン錠5mg「MED」
製薬会社
化研生薬株式会社
主成分
アムロジピンベシル酸塩
剤形
白色~微黄白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.6mm
シート記載
アムロジピン5mg「MED」、MED-215、「高血圧症、狭心症の薬です」、5、Amlodipine 5mg
改定
2013年11月

アムロジピン錠5mg「MED」に関するQ&A

作用・効能

  • カルシウムチャネルを遮断し、細胞内へのカルシウムの流入を抑えることにより、血管を拡げて血圧を下げます。また、心臓へ酸素や栄養を供給する血管を拡げて胸痛を改善したり予防したりします。
    通常、高血圧症や狭心症の治療に用いられます。
血管拡張剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、肝機能障害、浮腫、ほてり(熱感・顔面潮紅など)、動悸、血圧低下、めまい・ふらつき、頭痛・頭重、心窩部痛、便秘、吐き気・嘔吐、発疹、かゆみ、蕁麻疹、光線過敏症、多形紅斑、血管炎、血管浮腫、歯肉肥厚、全身倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]
  • 出血しやすい、青あざができる、発熱
    [血小板減少、白血球減少]
  • 脈が遅くなる、めまい、ふらつき
    [房室ブロック]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある。
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 高血圧症:通常、成人は1回0.5〜1錠(アムロジピンとして2.5〜5mg)を1日1回服用します。症状により適宜増減されますが、効果不十分な場合には1日1回2錠(10mg)まで増量されることもあります。通常、6歳以上の小児は、1回0.5錠(2.5mg)を1日1回服用します。年齢・体重・症状により適宜増減されますが、1日最大量は1錠(5mg)です。
    狭心症:通常、成人は1回1錠(アムロジピンとして5mg)を1日1回服用しますが、症状により適宜増減されます。
    本剤は1錠中にアムロジピンとして5mgを含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合、高血圧症の場合はその日は薬を飲まずに次の日に指示されたとおりの時間に飲んでください。狭心症の場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 血圧低下により、めまいなどがあらわれることがありますので、高所での作業や車の運転など危険を伴う機械の操作には十分注意してください。
  • グレープフルーツジュースは薬の作用を強めることがありますので、同時に服用しないでください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

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