プレマリン錠0.625mg

プレマリン錠0.625mg
製薬会社
ファイザー株式会社
主成分
結合型エストロゲン
剤形
白色の錠剤、長径11.5mm、短径6.7mm、厚さ4.0mm
シート記載
(表面)プレマリン0.625mg、0.625
(裏面)PREMARIN0.625mg、プレマリン0.625mg
改定
2014年05月

プレマリン錠0.625mgに関するQ&A

作用・効能

  • 女性ホルモンである卵胞ホルモンを補充することにより、卵胞ホルモンが影響する婦人科疾患を改善します。
    通常、卵巣欠落症状、卵巣機能不全症、更年期障害、腟炎(老人、小児および非特異性)、機能性子宮出血の治療に用いられます。
卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、蕁麻疹、血管浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 足の痛み・むくみ、突然の呼吸困難、急に物が見えにくくなる
    [血栓症、血栓塞栓症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。乳癌や子宮内膜癌など(既往や疑いを含む)、血栓性静脈炎や肺塞栓症(既往を含む)、冠動脈性心疾患や脳卒中など(既往を含む)、肝障害、原因がはっきりしていない性器出血、未治療の子宮内膜増殖症、子宮内膜症、子宮筋腫、心疾患・腎疾患(既往を含む)、てんかん、糖尿病、4週間以内に手術を受ける予定または長期間寝たきり状態、全身性エリテマトーデス、片頭痛がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 卵巣欠落症状、卵巣機能不全症、更年期障害:通常、成人は1日1〜2錠(主成分として0.625〜1.25mg)を服用します。
    機能性子宮出血、腟炎:通常、成人は1日1〜6錠(主成分として0.625〜3.75mg)を服用します。
    いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状によって増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲まないでおき、次に飲む時間から飲んでください。2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 喫煙は血栓症(血液が詰まる)の危険性を高める要因となりますので、服薬中は喫煙を控えるようにしてください。
  • 外国において黄体ホルモン剤と一緒に長期使用した場合、乳癌、冠動脈性の心疾患や脳卒中などの危険性が高くなるという報告があります。長期服用する場合には、定期的に婦人科検診を受けてください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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