ピコスルファートナトリウム内用液0.75%「PP」[大腸検査前処置]

ピコスルファートナトリウム内用液0.75%「PP」[大腸検査前処置]
製薬会社
株式会社ポーラファルマ
主成分
ピコスルファートナトリウム水和物
剤形
無色~微黄色澄明の経口液剤
シート記載
(10mL)ピコスルファートナトリウム内用液0.75%「PP」、10mL、下剤
(100mL)ピコスルファートナトリウム内用液0.75%「PP」、7.5mg/mL、100mL
改定
2015年03月

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ピコスルファートナトリウム内用液0.75%「PP」[大腸検査前処置]に関するQ&A

作用・効能

  • 大腸からの水分吸収を阻害し、軟便傾向をきたすとともに、大腸内細菌により加水分解されて生じた遊離ジフェノールが直接大腸を刺激し、腸管蠕動運動を亢進し、腸管内に水分の貯留をきたして瀉下作用を示します。
    通常、大腸検査(X線・内視鏡)前処置における腸管内容物の排除に用いられます。
下剤、浣腸剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、腹痛、吐き気、嘔吐、腹鳴、腹部膨満感、下痢、腹部不快感、蕁麻疹、発疹、めまい、一過性の意識消失などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • (激しい)腹痛、吐き気、嘔吐
    [腸閉塞、腸管穿孔]
  • 急激な腹痛、下血、発熱
    [虚血性大腸炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性腹症の疑い、腸管に閉塞またはその疑いがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は検査予定時間の10〜15時間前に20mL(主成分として150mg)を服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 服用する際は、あらかじめ適量の水などを入れた容器に、10mL容器の場合は胴部分をゆっくりと押し、1滴ずつ滴下させてください。100mL容器の場合は添付のスポイトの目盛を使ってください。
  • 日常の排便状況および服用前日あるいは服用前に通常程度の排便があったことを確認されます。
  • 自宅で一人で服用するのは避けてください。
  • 水を十分に摂取してください。
  • 眼科用(点眼)として使用しないでください。
  • 飲み忘れた場合は、医師に相談してください。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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