シルニジピン錠10mg「AFP」

シルニジピン錠10mg「AFP」
製薬会社
アルフレッサ ファーマ株式会社
主成分
シルニジピン
剤形
白色の錠剤、直径約9.2mm、厚さ約3.9mm
シート記載
シルニジピン錠10mg「AFP」、CILNIDIPINE Tablets 10mg「AFP」、CK、10mg、高血圧症用薬
改定
2016年06月

シルニジピン錠10mg「AFP」に関するQ&A

作用・効能

  • 血管平滑筋におけるカルシウム拮抗作用により血管を拡張させ、血圧を下げます。また、交感神経におけるカルシウム拮抗作用により、心拍数やストレス負荷時の昇圧などを抑制します。
    通常、高血圧症の治療に用いられます。
血圧降下剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、発赤、かゆみ、光線過敏症、頭痛、頭重感、めまい、肩こり、立ちくらみ、顔面潮紅、動悸、熱感、嘔気・嘔吐、腹痛、浮腫(顔、下肢など)、全身倦怠感、頻尿などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]
  • 鼻血、歯ぐきの出血、皮下出血
    [血小板減少]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回主成分として5〜10mgを1日1回朝食後に服用します。年齢・症状により適宜増減され、必要に応じて1日1回2錠(20mg)まで増量されます。ただし、重症高血圧症では1回1〜2錠(10〜20mg)を1日1回朝食後に服用します。本剤は1錠中に10mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • この薬を急にやめると状態が悪くなることがあります。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は忘れた分は飲まないで、次回の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 血圧低下に伴うめまいなどが現れることがあるので、高所作業、自動車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
  • グレープフルーツジュースに含まれる成分が薬の作用を強めることがあるので、本剤服用中はグレープフルーツジュースをできるだけ飲まないでください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児・小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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