アルカドールカプセル3.0

アルカドールカプセル3.0
製薬会社
日本ケミファ株式会社
主成分
アルファカルシドール
剤形
淡橙色不透明のカプセル剤
シート記載
アルカドール 3.0、Alcadol3.0、3.0、NPI123、骨代謝改善薬
改定
2016年07月

アルカドールカプセル3.0に関するQ&A

作用・効能

  • 肝臓で代謝されて活性型ビタミンD3になり、カルシウムの吸収を促進します。
    通常、ビタミンDの不足などによる骨の病気やその他の症状の改善に用いられます。
ビタミンA及びD剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、かゆみ、食欲不振、吐き気、下痢、胃痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 尿の量が少なくなる、からだや足がむくむ、からだがだるい
    [急性腎不全]
  • 皮膚や白目が黄色くなる、からだがだるい
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 本剤は、血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに、服用量が調整されます。
    慢性腎不全の場合:通常、成人は1回主成分として0.5〜1.0μgを1日1回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
    副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患の場合:通常、成人は1回主成分として1.0〜4.0μgを1日1回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状、病型により適宜増減されます。
    小児の場合:通常、小児は、1回主成分として0.05〜0.1μg/kgを1日1回服用しますが、治療を受ける疾患や症状により適宜増減されます。
    本剤は1カプセル中に主成分3μgを含有します。いずれも、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、飲み忘れた分はとばして、次回からは指示通り飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • カルシウムやビタミンDを含む市販の薬や食品をとりすぎると副作用が起きやすくなる可能性があります。そのような薬や食品をとる場合は医師に相談してください。
生活上の注意の似たお薬

保存方法・その他

  • 光の当たらないところで湿気を避けてふたのついた容器などに入れ、子どもの手の届かないところに室温(1〜30℃)で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。

関連するキーワード

今すぐ医師に
質問できます

Q回答している人は誰ですか?
人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。