ラベプラゾールナトリウム錠20mg「TCK」

ラベプラゾールナトリウム錠20mg「TCK」
製薬会社
辰巳化学株式会社
主成分
ラベプラゾールナトリウム
剤形
淡黄色の錠剤、直径7.2mm、厚さ3.7mm
シート記載
ラベプラゾールナトリウム20mg「TCK」、TU237、20mg、SODIUM RABEPRASOLE 20mg「TCK」、ラベプラゾールナトリウム「TCK」、20
改定
2010年11月

ラベプラゾールナトリウム錠20mg「TCK」に関するQ&A

作用・効能

  • 胃粘膜の胃酸分泌機構を阻害することにより、胃酸の分泌を抑制します。
    通常、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などの治療に用いられます。
消化性潰瘍用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、蕁麻疹、そう痒感、下痢、腹痛、腹部膨満感、便秘などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • めまい、冷汗、呼吸困難
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]
  • 発熱、発疹、関節痛
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]
  • 尿量減少、むくみ、発熱
    [急性腎不全、間質性腎炎]
  • 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
    [横紋筋融解症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は主成分として1回10mgを1日1回服用しますが、症状により1日1回20mgに増量されることがあります。服用する期間は胃潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間までです。本剤は1錠中に主成分20mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 腸溶性の錠剤なので、かまずに飲んでください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたとき、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近いときは飲み忘れた分を飲まないで、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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