ランソプラゾールOD錠30mg「日医工」[ヘリコバクター・ピロリ除菌]

ランソプラゾールOD錠30mg「日医工」[ヘリコバクター・ピロリ除菌]
製薬会社
日医工株式会社
主成分
ランソプラゾール
剤形
赤橙色~暗褐色の斑点のある白色~帯黄白色の錠剤、直径11.5mm、厚さ4.7mm
シート記載
ランソプラゾールOD錠30mg、30mg、n232、日医工、Lansoprazole OD Tab.30mg、プロトンポンプインヒビター、口腔内崩壊錠
改定
2016年01月

ランソプラゾールOD錠30mg「日医工」[ヘリコバクター・ピロリ除菌]に関するQ&A

作用・効能

  • 胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプを阻害し、胃内のpHを上昇させることにより、抗菌薬の抗菌作用を高めます。
    通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎のヘリコバクター・ピロリの除菌療法に2種類の抗菌薬とともに用いられます。
消化性潰瘍用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、かゆみ、貧血、軟便、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 全身発疹、顔面浮腫、呼吸困難
    [アナフィラキシー、ショック]
  • 全身倦怠感、高熱、鼻血
    [汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、顆粒球減少、血小板減少、貧血]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [重篤な肝機能障害]
  • 高熱、眼球結膜の充血、紅斑
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
  • 腹痛、頻回の下痢
    [偽膜性大腸炎などの血便を伴う重篤な大腸炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回1錠(主成分として30mg)、アモキシシリン水和物750mg(力価)およびクラリスロマイシン200mg(力価)もしくは400mg(力価)の3剤を同時に1日2回、7日間服用します。上記の除菌治療が不成功の場合は、これに代わる治療として、通常、成人は1回1錠(30mg)、アモキシシリン水和物750mg(力価)およびメトロニダゾール250mgの3剤を同時に1日2回、7日間服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • この薬は水と一緒でなくても飲めるタイプの薬です。舌の上でだ液を含ませ軽くつぶしてから、だ液と一緒に飲んでください。普通の薬と同じように、コップ1杯程度の水またはぬるま湯で飲むこともできます。
  • 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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