レトロビルカプセル100mg

レトロビルカプセル100mg
製薬会社
ヴィーブヘルスケア株式会社
主成分
ジドブジン
剤形
白色(不透明)/白色(不透明)のカプセル剤
シート記載
GSYJU
改定
2015年11月

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レトロビルカプセル100mgに関するQ&A

作用・効能

  • HIV-1逆転写酵素の活性を阻害し、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の増殖を抑制して、免疫機能の低下、体重減少、リンパ節腫脹や日和見感染症など病気の進行を遅らせます。
    通常、HIV感染症の治療に用いられますが、他の抗HIV薬と併用されます。
抗ウイルス剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、貧血、吐き気、食欲不振、腹痛、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 全身倦怠感、発熱、出血症状(鼻血、歯ぐきからの出血、手足の皮下出血)
    [再生不良性貧血、赤芽球癆、汎血球減少、貧血、白血球減少、好中球減少、血小板減少]
  • 全身のむくみ、呼吸困難、疲れやすい
    [うっ血性心不全]
  • 過呼吸、意識障害、手足の震え
    [乳酸アシドーシスおよび脂肪沈着による重度の肝腫大(脂肪肝)]
  • 全身または局所の筋肉の突っ張りや震え、意識障害、逆行性健忘(発作前の意識がない)
    [てんかん様発作]
  • 激しい上腹部の痛み、腰背部の痛み、発熱
    [膵炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 通常、成人は1日5〜6カプセル(主成分として500〜600mg)を2〜6回に分けて服用します。症状により適宜減量されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時点ですぐに服用してください。ただし、次に服用する時間が近い場合は、1回飛ばして次の通常の服用時間に1回分を服用してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに自分の判断で飲むのを止めないでください。自覚症状がなくなったからといって、薬を途中でやめると病気が悪化することがあります。
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生活上の注意

  • 服薬量が適当か、また、自分の気づかない副作用が発生していないか確認するために、定期的に受診することが大切です。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

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