エピビル錠150

エピビル錠150
製薬会社
ヴィーブヘルスケア株式会社
主成分
ラミブジン
剤形
白色の錠剤、長径13.9mm、短径6.9mm、厚さ4.5mm
改定
2017年02月

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作用・効能

  • HIV-1逆転写酵素の活性を阻害し、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の増殖を抑制して、免疫機能の低下、体重減少、リンパ節腫脹や日和見感染症など病気の進行を遅らせます。
    通常、HIV感染症の治療に用いられますが、他の抗HIV薬と併用されます。
抗ウイルス剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、吐き気、食欲不振、貧血、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 全身倦怠感、頭痛、出血症状(鼻血、歯ぐきからの出血、手足の皮下出血)
    [赤芽球癆、汎血球減少、貧血、白血球減少、好中球減少、血小板減少]
  • 激しい上腹部の痛み、腰背部の痛み、発熱
    [膵炎]
  • 過呼吸、意識障害、手足の震え
    [乳酸アシドーシスおよび脂肪沈着による重度の肝腫大(脂肪肝)]
  • 筋肉の痛み、脱力感、赤褐色尿
    [横紋筋融解症]
  • 筋肉が発作的に収縮する、手や足がピリピリとしびれる、考えがまとまらない
    [ニューロパシー、錯乱、痙攣]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。膵炎を発症する可能性のある小児、B型慢性肝炎がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回2錠(主成分として300mg)を1日1回、または1回1錠(150mg)を1日2回服用しますが、年齢・体重・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時点ですぐに服用してください。ただし、次に服用する時間が近い場合は、1回飛ばして次の通常の服用時間に1回分を服用してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに自分の判断で飲むのを止めないでください。自覚症状がなくなったからといって、薬を途中でやめると病気が悪化することがあります。
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生活上の注意

  • 服薬量が適当か、また、自分の気づかない副作用が発生していないか確認するために、定期的に受診することが大切です。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

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